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(弁理士の日記念ブログ企画)知財業界の職業病 — 2017年7月1日

(弁理士の日記念ブログ企画)知財業界の職業病

弁理士の日記念ブログ企画2017

今日7月1日は「弁理士の日」です。
弁理士の日を勝手に盛り上げよう! という弁理士の日記念ブログ企画2017に、IP Womanも参加します。
http://benrishikoza.blog24.fc2.com/blog-entry-2691.html

今年は、「知財業界の職業病」をテーマに、知財系ブロガーの皆さんが、本日、一斉に職業病を披露くださるそうです。

IP Womanって何?という方は、TOPページをご参照ください。

知財業界の職業病

色々思いつきますが、最近、改めて実感したものから1つご紹介します。

それは、「期限に敏感!」という傾向です。

ある意味良い習慣なので、”病”という言葉が適しないところがありますが・・・

特に、出願権利化に関わる仕事をしている業界人は、この傾向が強いと思います。
特許や商標を初めとする知財の手続きは、特許庁という「行政」が相手の手続きで、うっかり期限を徒過した場合、泣いても喚いても打つ手無し ということになりかねません。

というわけで期限遵守は、この業界でいえば、まず最初に意識すべき基礎的素養といった扱いであり、良い明細書を書くとか、厳しい進歩性違反に打ち勝つ意見書を書くといったことよりも優先して、真っ先に守るべき最低限のルールです。

この点、同じ知財業界でも、訴訟系のお仕事になると、ちょっと期限に感覚は緩くなるようですが、その話はここでは割愛します。

業界事情の事例紹介

さて、「やっぱり、この業界って期限に敏感な方が多いよなー」と私が再認識した事例として、下記SNSへの投稿記事とコメントをご紹介します。

私の机に貼られた息子からの下記メモについて、投稿した記事です。

《投稿内容》  ※投稿日6/13

「ん? なんじゃこりゃ。いつの間にやら、私の机に勝手に貼られてるー。
どうやら、緊急案件だw」

 

さて、上記記事に対して、知財業界の方から、こんなコメントをいただきました。

《コメント》
M弁理士
「期限延長の指令ですね。通常なら、却下処分なのに。」
Y弁理士
「職権で期限延長と見せかけて、実は一ヶ月前に期限が切れているというトラップw」

M弁理士、Y弁理士からは、事前に本記事への掲載許可をいただきました。(ありがとうございます!)

 

期限が近い」、「期限を過ぎたら却下処分」、「延長できるか」等々、知財業界人は常々気にするところであり、長年業界で働いていると、このあたりは体の芯まで染みこんでいる感じでしょうか。

この例では、ひょっとした日常生活からも、心に染み付いた業界事情が染み出る感じが、垣間見られるのではないでしょうか(笑)

かくいう私も、たまに子供の学校関係の書類が提出期限を過ぎていることを発見したとき、必要以上にドキドキしてしまいます・・・。ガッツリ職業病ですね(笑)

実際のところ、日常生活での期限は、少しくらい過ぎても何とかなることが多いですので。

 

さて、他の知財系ブロガーの皆さんは、どんな職業病をご紹介くださるのでしょう。
拝見するのが、楽しみです!

(IP Woman管理人)

※IP Womanでは、次回の会合を7/21に開催予定です
知財業務に関わりのある女性は、どなたでもご参加いただけます。
ご興味ある方は、メーリングリスト又はFacebookより詳細ご確認ください。

春の会合の開催(4/13) — 2017年3月14日

春の会合の開催(4/13)

春の会合の開催が決定しました!
(今年は、シーズンズでの会合開催の他、研修の企画を予定しています!)

場所等の詳細は、メーリングリスト又はFacebookにてお知らせしています。
上記ご登録前の方は、幹事まで詳細お問合せください。
たくさんの方のご参加お待ちしています。

日時 : 2017/4/13 (木) 19:00~

場所 : 三越前 (日本橋)